1960年度(昭和35年度)の東京工業大学受験生向けの赤本(教学社)に載っていた東京工業大学の『傾向と対策』p 10の『英語』を載せてみる。
ただし、ブログ記事であるので、入力方法を変更したところがある。
傾向と対策
【英語】
○ 読解
・全訳
昭和30年度:なし
昭和31年度:1問…
昭和35年度の東京工業大学受験生向けの赤本(教学社)に載っていた東京工業大学の『東京工業大学案内』の『競争率』、『就職状況』、『合否の目安』を載せてみる。
ただし、ブログ記事であるので、入力方法を変更したところがある。
≪東京工業大学案内≫
競争率
○ 昭和34年度
・理工学部
志願者数:…
昭和35年度の東京工業大学受験生向けの赤本(教学社)に載っていた『東京工業大学案内』の『沿革』、『学部展望』を載せてみる。
ただし、ブログ記事であるので、入力方法を変更したところがある。
≪東京工業大学案内≫
沿革
「蔵前」という呼び名が「大岡山」に代ってからすでに久しい現在でも「蔵前」という…
『昭和34年度東京工業大学入試要項』を載せてみる。
ただし、ブログ記事であるので、入力方法を変更したところがある。
昭和34年度東京工業大学入試要項
1. 募集人員
約465名の予定。
2. 選抜方法
学力検査, 健康診断および出身学校長から提出の調査書によって入学許可者を決定する。
(1…
1970年度(昭和45年度)一橋大学 入試 第一次試験 英語を入れておく。
ブログ記事であるので入力方法を変更したところがある。
1970年度(昭和45年度) 一橋大学 入試 英語
〔時間〕第一次 120分 第二次 140分
〔配点〕第一次 50/100点 第二次 200/770点
備考 …
1971年度(昭和46年度)の一橋大学受験生向けの赤本(教学社)に載っていた一橋大学の『傾向と対策』p 36, 37の『国語』の一部を載せてみる。
ただし、ブログ記事であるので、入力方法を変更したところがある。
傾向と対策
〈国語〉
【昭和45年度】
〔1〕現代文 評論 適文の補充, 内容探…
『昭和45年度 一橋大学入試要項』を載せてみる。
ただし、ブログ記事であるので、入力方法を変更したところがある。
昭和45年度 一橋大学入試要項
1. 募集人員
約720名
(内訳)商学部 約220名
経済学部 約220名
法学部 約140名
社会学部 約140名…
昭和46年度の一橋大学受験生向けの赤本(教学社)に載っていた一橋大学の『一橋大学案内』の『就職状況』を載せてみる。
ただし、ブログ記事であるので、入力方法を変更したところがある。
≪一橋大学案内≫
就職状況
本学の学生は≪就職貴族≫といわれるほど, 就職には恵まれている。例年, 求人数が就職…
昭和46年度の一橋大学受験生向けの赤本(教学社)に載っていた一橋大学の『一橋大学案内』の『入試状況』を載せてみる。
ただし、ブログ記事であるので、入力方法を変更したところがある。
≪一橋大学案内≫
入試状況
競争率
44・45年度の入試状況は次表のとおりである。
○ 昭和45年度
…
昭和46年度の一橋大学受験生向けの赤本(教学社)に載っていた一橋大学の『一橋大学案内』の『学生生活』を載せてみる。
ただし、ブログ記事であるので、入力方法を変更したところがある。
≪一橋大学案内≫
学生生活
≪就職貴族≫としてもてはやされる本学エリートたちも, 一部の行動派学生により, 大学立…
昭和46年度の一橋大学受験生向けの赤本(教学社)に載っていた一橋大学の『一橋大学案内』の『環境』などを載せてみる。
ただし、ブログ記事であるので、入力方法を変更したところがある。
≪一橋大学案内≫
~った。やがて昭和の動乱期, 本学も軍国主義のファシズムの波の中で, 昭和19(1944)年には東京産…
1957年度(昭和32年度)一橋大学 入試 第二次試験 世界史 大問2を入れておく。
ブログ記事であるので入力方法を変更したところがある。
1957年度(昭和32年度) 一橋大学 入試 世界史
〔時間〕120分
〔配点〕(150/750)
↑
第二次試験全体の配点は750点である。
↑
…
1957年度(昭和32年度)一橋大学 入試 第二次試験 世界史 大問1を入れておく。
ブログ記事であるので入力方法を変更したところがある。
1957年度(昭和32年度) 一橋大学 入試 世界史
〔時間〕120分
〔配点〕(150/750)
↑
第二次試験全体の配点は750点である。
↑
…
1957年度(昭和32年度)一橋大学 入試 第二次試験 日本史 大問2を入れておく。
ブログ記事であるので入力方法を変更したところがある。
1957年度(昭和32年度) 一橋大学 入試 日本史
〔時間〕120分
〔配点〕(150/750)
↑
第二次試験全体の配点は750点である。
↑
…
1957年度(昭和32年度)一橋大学 入試 第二次試験 日本史 大問1を入れておく。
ブログ記事であるので入力方法を変更したところがある。
1957年度(昭和32年度) 一橋大学 入試 日本史
〔時間〕120分
〔配点〕(150/750)
↑
第二次試験全体の配点は750点である。
↑
…
1957年度(昭和32年度)一橋大学 入試 第二次試験 英語 大問4・大問5・大問6・大問7を入れておく。
ブログ記事であるので入力方法を変更したところがある。
1957年度(昭和32年度) 一橋大学 入試 英語
〔時間〕第一次 50分 第二次 150分
〔配点〕第一次 (50/98) 第二次 …
1957年度(昭和32年度)一橋大学 入試 第二次試験 英語 大問2・大問3を入れておく。
ブログ記事であるので入力方法を変更したところがある。
1957年度(昭和32年度) 一橋大学 入試 英語
〔時間〕第一次 50分 第二次 150分
〔配点〕第一次 (50/98) 第二次 (250/750…
1957年度(昭和32年度)一橋大学 入試 第二次試験 英語 大問1を入れておく。
ブログ記事であるので入力方法を変更したところがある。
1957年度(昭和32年度) 一橋大学 入試 英語
〔時間〕第一次 50分 第二次 150分
〔配点〕第一次 (50/98) 第二次 (250/750)
…
1957年度(昭和32年度)一橋大学 入試 第一次試験 英語を入れておく。
ブログ記事であるので入力方法を変更したところがある。
1957年度(昭和32年度) 一橋大学 入試 英語
〔時間〕第一次 50分 第二次 150分
〔配点〕第一次 (50/98) 第二次 (250/750)
【第一…
1958年度(昭和33年度)の一橋大学受験生向けの赤本(教学社)に載っていた一橋大学の『傾向と対策』p 15, 16の『国語』の一部を載せてみる。
ただし、ブログ記事であるので、入力方法を変更したところがある。
傾向と対策
【国語】
【昭和30年度】
文学史・書取(1題) 西行論・和歌の濁点…