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zoom RSS 昭和35年度 横浜市立大学入試要項(選考方法, 期日など)

<<   作成日時 : 2017/04/02 11:01   >>

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昭和35年度 横浜市立大学入試要項』の『選考方法, 期日ならびに場所』を載せてみる。

ただし、ブログ記事であるので、入力方法を変更したところがある。



昭和35年度 横浜市立大学入試要項

5.選考方法, 期日ならびに場所

入学志願者の選考は, 学力検査, 調査書および健康診断によって行なう。

1.学力検査

学力検査は, 高等学校卒業の学力程度を標準として行なうが, 昭和33年3月以前の卒業者(昭和34年3月定時制高等学校卒業者を含む。)は, 旧教育課程(以下「旧課程」という。)により, 昭和34年3月の卒業者(ただし定時制高等学校卒業者を除く。)は新教育課程(以下「新課程」という。)によって行なうことを原則とする。ただし, 特にこれを変更しようとする者は出願の際に届け出なければならない。出願後の変更および新旧両課程にわたって届け出ることは, 一切認めない。

) 商学部志願者については国語科・社会科・数学科・外国語科の4科目について行なう。

国語科 国語(

社会科 旧課程は一般社会・日本史・世界史・人文地理・時事問題の5科目中から, 新課程は社会・日本史・世界史・人文地理の4科目の中から1科目を選択させる。

数学科 旧課程は解析T・解析U・幾何・簿記の4科目の中から1科目, 新課程は数学Tおよび数学Uまたは簿記(数学は数学T・数学Uともに必須である。ただし, 数学Tでは統計及び空間図形を除く。数学に代えて簿記1科目をもって当てることができる

外国語科 英語

) 文理学部文科志願者については国語科・外国語科・社会科の3教科と, 数学科または理科のうち1教科合計4教科について行なう。

国語科 問題の一部として漢文を選択することができる。

外国語科 外国語については, 次のいずれかによって選ぶものとする。

A 英語・独語・仏語の3ヵ国語のうちから1ヵ国語だけを選ぶ。

B 英語を選ぶものに限り問題の一部を独語・仏語・中国語のうちから1ヵ国語を選んで, これにかえることができる。
なお, 外国語A, Bの選択についてはあらかじめ届け出なければならない。(願書に○印で記入のこと

社会科 旧課程は, 一般社会・時事問題・日本史・世界史・人文地理の5科目中から1科目を選び, 新課程は, 社会・日本史・世界史・人文地理の4科目中から1科目を選ぶ。

理科 物理・化学・生物・地学の4科目中から1科目を選ぶ。

数学科 旧課程では, 解析T・解析U・幾何の3科目中から1科目を選び, 新課程では, 数学T(代数・幾何)および数学Uの2科目とする。ただし, 数学Tでは, 統計および空間図形を除く。

) 文理学部理科志願者については, 外国語科・数学科・理科の3教科と国語科または社会科のうち1教科合計4教科について行なう。

外国語科 文科志願者の場合に同じ

国語科 文科志願者の場合に同じ

社会科 文科志願者の場合に同じ

理科 物理・化学・生物・地学の4科目中から2科目について行なう。ただし, そのうち1科目は必ず物理または化学を選ばなければならない。

数学科 旧課程では解析Uを必修とし, 解析T・幾何の2科目中から1科目を選ぶ。
新課程では. 数学T・数学Uおよび数学Vの3科目とする。
ただし, 数学Tでは統計および空間図形を除き, 数学Vでは順列, 組み合わせ, 確率, 統計および三角関数の微分を除く。
なお, 数学T・数学U・数学Vの3科目にわたって同数ずつ出題される予定。

) 医学部進学課程志望者は, 旧課程・新課程とも, 外国語科・数学科・理科の3教科と国語科または社会科のうち1教科合計4教科について行なう。ただし, 科目内容は次の通りである。

外国語科 外国語については, 次のいずれかによって選ぶものとする。

A 英語・独語・仏語の3ヵ国語のうちから1ヵ国語だけを選ぶ。

B 英語を選ぶものに限り問題の一部を独語・仏語・中国語のうちから1ヵ国語を選んで, これにかえることができる。
なお, 外国語A, Bの選択についてはあらかじめ届け出なければならない。(願書に○印で記入のこと

国語科 問題の一部として漢文を選択することができる。

社会科 旧課程は, 一般社会・日本史・世界史・人文地理・時事問題の5科目中から1科目を選ぶ。新課程は, 社会・日本史・世界史・人文地理の4科目中から1科目を選ぶ。

理科 旧課程・新課程とも物理・化学・生物・地学の4科目中から2科目について行なう。ただし, そのうち1科目は必ず物理または化学を選ばなければならない。

数学科 旧課程は解析Uを必修とし, 解析T・幾何の2科目中から1科目を選ぶ。
新課程は. 数学T・数学U・数学Vの3科目について行なう。
ただし, 数学Tのうち, 空間図形, 統計を, また数学Vのうち, 順列, 組み合わせ, 確率, 統計および三角関数の微分を除く。

) 志望者は自己の志望する学科および自己の受験しようとする教科と各教科から選ぶ受験科目ならびに新・旧課程の別を入学願書に記入しなければならない。

2.学力検査日時および検査科目


商学部


3月11日(

午前9時集合 受験注意事項指示(掲示による

午前10時から正午まで 英語

午後1時〜3時 社会・国語



3月12日(

午前10時〜12時 数学


文理学部, 医学進学課程の学力検査日は3月14日, 15日, 両学部受験可能



文理学部


3月14日(


午前10時から正午まで 

文科志望 外国語

理科志望 外国語



午後1時から午後3時まで(文科志望のみ) 社会と国語



午後1時から午後2時まで(理科志望のみ) 社会または国語




3月15日(


午前10時から午前11時30分まで(文科志望のみ) 数学



午前10時から午後12時30分まで(理科志望のみ) 数学



午後1時30分から午後2時30分まで(文科志望のみ) 理科



午後1時30分から午後3時30分まで(理科志望のみ) 理科



商学部の学力検査は3月11日(), 12日,()で両学部の出願可能

3月14日()は午前9時学力検査場に集合, 場内に掲示する受験についての注意事項を読み, 午前9時30分から受験場に入り, 所定の席につくこと。



医進課程


3月14日(

午前10時から正午まで 外国語

午後1時から午後2時まで 国語または社会



3月15日(

午前10時から午後12時30分まで 数学

午後1時30分から午後3時30分まで 理科






昭和36年の横浜市立大学受験生向けの赤本(教学社)に載っていたもの。
36年度は未発表のため参考までに35年度のものを掲載した
と書かれていた。「三角関数」については、「関」の漢字を現在、用いられている漢字で入力した。
表記の乱れ(「志願者」と「志望者」など)があちこちにあるが、原文通り入力した。
昭和35年3月15日火曜日文理学部理科志望の数学は、午前10時から正午0時30分までの2時間30分の試験時間であることがわかるような表になっていた。
昭和35年3月15日火曜日医進課程の数学は、午前10時から正午0時30分までの2時間30分の試験時間であることがわかるような表になっていた。
入力が大変であるので途中で入力をやめた。

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