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zoom RSS 昭和36年度早稲田大学第一文学部の入試問題の下線部の英文和訳問題

<<   作成日時 : 2013/05/26 20:05   >>

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昭和36年度早稲田大学第一文学部の入試問題の下線部の英文和訳問題を載せる。


Everyone always speaks of the twentieth century as an epoch of rapid change, so rapid as to be without parallel; (1) old people, interviewed by the local press on their ninetieth birthdays, are always asked what changes they have seen, and always give the appropriate answer, (2) the one that is expected of them; (3) nothing, wherever they look, is what it was when they were young.

【解答】
(1) その90回目の誕生日に, 土地の新聞からインタビューされる老人たちは, どのような変化を見てきたかと, いつも, きかれる。
(2) 彼らから当然予想される答えをする。
(3) どこを向いても, 自分たちの若い時とは, すっかり様子が変わってしまった。
 

↑問題と【解答】は、国立国会図書館にあった本をそのまま載せた。ただし、何という本であったかはあいにく記録し忘れた。

【全訳】
 だれもがいつも20世紀に関して急速な変化の時代として、つまり、匹敵するものがないぐらい急速な変化の時代として話す; 老人は、90歳の誕生日に地方の新聞にインタビューされると、いつも彼らがどんな変化をずっと見てきたかを尋ねられる、そしていつも適切な答え、つまり、彼らに期待されるものを、する; 彼らがどこを見ても、彼らが若かったときの状態と同じものはどこにもない。  

↑私が直訳に近い形で訳したもの。

【解説】
epoch 新時代。時代。画期的な出来事。
a great epoch in history 歴史上の画期的な時代
parallel 平行線。類似。匹敵。
The country has striking parallels with Japan. その国は日本と驚くほどの類似点がある。
without (a) parallel 匹敵するものがないほど
so 〜 as to ・・・ ・・・するほどに(〜だ)
He was so kind as to help me. 彼は親切にも私を助けてくれた。((「助けるほどに親切だった」の意))
of 〜に関して
I know of him. 彼について(彼の名前、彼の評判は)(間接的に)知っている。
I know him. は直接知っていることを意味する。
the local press 地方の新聞
He is not what he was. 今の彼は昔の彼ではない。
You have made me what I am today. 私の今日あるのはあなたのおかげです。
expect 期待する。予期する。
You're expecting too much of him. 君は彼に期待をかけすぎている。
People expect the appropriate answer of them.
人々は 彼らに 適切な答えを期待する。
↑この英文と和訳は私がつくったものである。

↑私がつくったもの。特に出典を書いていないものは『新英和中辞典 第7版第2刷』(研究社。2003年5月)を参照した。

1949年4月1日の新制大学発足以降、早稲田大学に置かれていた学部の一つであり、第一政治経済学部、第一法学部、第一商学部と共に専業学生が大半を占める昼間開講の第一学部として開設された。1966年に早稲田大学の他の第二学部は募集停止となり社会科学部へと統廃合されたものの、第二文学部だけは存続することとなったため、第一文学部の名称は残った。だが2006年度の入試を最後に第一文学部も募集を停止し、翌年以降は「文化構想学部」と新「文学部」へと改編された形での募集が行われている。

↑早稲田大学第一文学部のWikipedia

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